今日は増トン平ボディー2台がソーラーパネルの搬入をしています。
大手運送会社倉庫から最寄りのソーラーパネル施工現場までのピストン輸送を行います。
しかし、元々ソーラーパネルは雨風にさらされる物だから現場直入して保管、機材関係を施工時にあわせて納品出来たら保管料や物流費を軽減出来るのではと考えます。
ところでこのソーラーパネル19世紀にはアメリカで開発されて、最初に使われたのは人工衛星でした。
日本はそれから80後のオイルショックをきっかけにようやく動き始めました。
その後色々な政策が打ち出されて方向性がありましたが、東日本大地震の原発事故をきっかけに急展開をしてソーラーパネルの普及を進めてきました。
同時に放射能被害、風評被害で作物を作らなくなった地域でのメガソーラー発電が進められました。
他にも関東平野は日照時間や環境などソーラーパネルにとってはとても良いところからソーラーパネルの輸送は続く様です。